記念品オーダーメイドの流れ

表彰プラザでは楯、トロフィー、銀製記念品などのフルオーダーメイド・セミオーダーメイドを承ります。長年の経験とノウハウでお客様のイメージに沿った商品を提供いたします。（お支払いについての説明はこちら）

オーダーメイドの主な流れ

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ヒアリングまずはお客様のイメージやアイテム、数量やご予算などをお聞かせください。

デザイン画や商品サンプル、また製作事例の写真集などでご提案いたします。それらを確認しながら、仕上がりイメージを決定させます。

オーダーの数量が多いものにつきましては、本製作の前にサンプルを製作することもございます。

もちろん独自に名入れ彫刻なども可能です。ご要望があれば、製作の途中経過を当社の工房で確認いただくことも可能です。

贈る相手先様に、より喜んでいただけるよう、ケースやのし紙、ラッピングなどギフト対応もいたします。

ホールインワン記念に最適なゴルフマーカーを例に、オーダーメイドの工程をご説明します。

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デザイン
お客様からのヒアリングをもとにデザインします。
見た目の印象だけではなく、仕上がりイメージを想定して文字のサイズや後工程での作業性を考慮することも大切なポイントです。

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金型彫り
決定したデザインをもとにプレスするための金型を作成します。
素材や数量に応じて最適な金型を選定します。

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型打ち
金型を装着しプレス機で商品を型打ち、抜いていきます。
仕上げの前に径や厚みなどサイズをチェックします。

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刻印
打ち抜いたマーカーを金型に合わせて置き、SILVER（銀製）の刻印を打っていきます。

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コバ挽き
抜いた商品には若干のバリ（余白）があります。正確な仕上がり寸法になるよう旋盤で挽いて滑らかにしていきます。

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仕上げ
ひとつ一つ丁寧に磨いて、仕上げにメッキを施し完成です。

製品一覧