社長コラム

試行錯誤の中で閃く遊び心


杉花粉も終息し、私は春本番を満喫しておりますが、皆様お変わりありませんか?
私もようやくゴルフができるようになり、先日、メンバーコースの理事長杯に参加してきました。
結果は予選敗退でしたが、一人でも多くの方が参加することで、優勝者の価値が高まることには貢献できました。
また普段見られない、クラブ選手権と理事長杯のときのみ使用するティーグランドからの景色も体験でき、
ゴルフを満喫してきました。

ただショットは酷くて、見えるところにボールがないため、常に視線は下、正直疲れました。
そこでラウンド後、反省も兼ねて練習場に足を運び、40発くらい全く当たらなかった、長いクラブのみ打ちました。
最初の5~6発はラウンド同様のチーピン(ゴルフの専門用語で麻雀牌のチーピンのような球筋)でしたが、
ふと思い出したのが、前回同伴された方がラウンド後、プロからグリッププレッシャーが強すぎると指導を受けていたこと、
またそのプロから物凄く重い鉄のクラブを私に持ってみてと言われ、
「腕で上げるにはしんどいでしょ、でも肩で上げれば少し楽に上がりません?要は肩で上げるトレーニングです」
この背景が蘇り、手で上げるからグリッププレッシャーが強まるのかな?よし肩で上げてみるかと打ってみたら、
しばらく見たことがない打感でした。
多分以前は肩で上げていたと思いますが、もっと飛ばしたいという欲求から、上半身に力が入って、
スイングを崩してしまったことに気づかされました。

これで克服できたとは思っておりませんが、光は差してきました。
以前、ティーチとコーチの違いについて、このコラムでも取り上げましたが、
人から教わる=基礎が習得でき、伸びしろは大です。
では逆に我流の場合はどうでしょうか。基礎がなく、下手したら間違ったスイングを固めてしまう恐れがあります。
前者は「ティーチ
です。後者は、それをふまえ、何故チーピンになるか原因を聞くことが「コーチ」です。
一番上達しないのは、いかなる時も人からの指導を拒む方だと思います。
私の周りにも結構存在します。いかなる私もその一人です。

ただティーチの弊害もあります。何故そのように指導されたかの意味を考えず、ただ言われたとおりに習って、
常に同じ方に指導を受けていれば問題ないが、違う方からの指導や、しばらく指導がない状態が続くと、
崩したときに、どうやって対処してよいか、全く分らなくなってしまいます。

どちらを選択するかですが、私は試行錯誤で試すという楽しみも、またありかなと考えております。
弊社では、そんな試行錯誤の中で閃く、遊び心たっぷりの新製品、どんどん開発してまいりますので、よろしくお願い致します。


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