いよいよワールドカップが始まりました。予選結果が、予想通りだった国もあれば、案外だった国もあり、悲喜こもごもですが、まずは森保ジャパン、予選突破おめでとうございます。
今回のワールドカップ、正直ほとんどテレビ観戦できておりません。初戦は時間を間違え、後半から、2戦目はゴルフに興じていて、結果のみ。3戦目は前半だけ。
個人的には、あまり盛り上がっておりませんが、次戦ブラジルに勝利したら、相当熱くなってくるかと思います。
そんな中、2戦目に向かう前、長友選手が、発した言葉に感動を覚えました。
オランダ戦、相手はベンチで誰も立っていないけど、我々は全員立って応援していた。本当は出場したいけど、同じポジションの者に水を持ってサポートしていた。ゴールを決めても皆の輪の中に入れない吉田・南野選手、試合後皆のスパイクを磨いているのよ、なかなか出来ないよ、我々は世界一の団結力がある。
と奮い立たせておりました。何故長友選手を代表に入れたか、ピッチで走り回る戦力もそうですが、それ以上に経験値、そして絆を固めることができる唯一無二の存在なのかなと思いました。
1人ではなく2人3人と増えていけば、良い面もあれば悪い面も出てきます。その組織の中で、役割を理解し、行動してくれる長友選手の存在は大きいかと思います。
悪役も必要、善玉も必要、その中で組織のために、自己犠牲ができる者は貴重な存在ですよね。
弊社でも、違う個性を持った者が、得意不得意を明確にして、長所は伸ばし、苦手部分は誰かがフォロー、それがかみ合った時、お客様に喜んでいただける記念品が製作でき、次の世代にバトンを渡せると考えております。
私も今年で63歳になります。何かイレギュラーが起きた際の対応、つまり集中し対処することは、まだまだ若い者には負けない自信はありますが、時々「らしくないね」と言われる「うっかりミス」がちょくちょくあり、幾らかの落ち込みと、大きなミスが出る前に、そろそろ引き際も考えなくては、と思う今日この頃です。
そんな折、長友選手を見ていて、まだまだ頑張らなくては、と思わせてくれました。
組織は点ではなく線で見るべきで、その線がこの先、どうなっていくか、そこを推測し、手当していく、何かサッカーを見ていて、そんなことを思い起こしました。
まだまだワールドカップは続きがあります。前回大会同様、ジャイアントキリングに期待します。頑張れニッポン。
