暑さ寒さも彼岸まで、とよく言ったもんで、本当に涼しくなりましたね。そうなるとスポーツの秋到来です。
我々記念品業界も文化イベントに加え、スポーツイベントもクライマックスを迎えるこの時期は、繁忙期となります。
私はスポーツ観戦も趣味の一つで、もちろん現地観戦がベストですが、休日は、お酒を嗜みながらテレビ観戦も日課のひとつになっております。
スポーツ観戦、それは時には感動的な場面にも遭遇します。WBC、それにサッカーやラグビーのワールドカップ、何故盛り上がるか?そう、日本が世界と戦うからです。その中で、日本が活躍できる環境まで上り詰めれば、今度はファンが増え、スポンサーもつき、予算も潤沢になる。
その中で、記念品が流通するわけですが、競技によって予算が大きく異なります。私は、営業業務を担当するようになって、提案型の企業を目指し、その為には現場は見ておかなくてはと、そう思い、機会があれば積極的に会場まで足を運びました。
カップ・トロフィー等のオーダーメイド記念品製作、シンボルとなるアイテムは何か?どのくらいのフィールドか?トロフィーをかかげるプレーヤーのサイズは?等
そのため、野球・サッカー・ゴルフ・中央競馬、公営の競馬・競輪・オート・競艇まで一通り、チャンピオンベルト作成においては、後楽園ホールや埼玉スーパーアリーナまで足を延ばしました。それが容易くできるのも、趣味と実益を兼ねていたからです。
やっぱり現地観戦は迫力ありますよ。東京ドームで、ベンチ前のキャッチボールを見ているだけで、「すげえ」って叫んでおりました。プロなら当たり前でしょうが、あんな早い球を、ほぼ胸の前に、きちんと投げる、ちょっとでもそれると、誤っている。後楽園ホールにて、ローキックが太ももに当たった時の音、テレビでは伝わりません。
そして、その場の雰囲気を想像し、デザインを作成、そこにコンセプトを添えて提案します。
今まで数多くのスポーツイベントで、オーダーメイド記念品を手掛けてきましたが、その表彰式を見ることも、今後に繋がります。
そうやって、一つ一つ経験を積んできたことが、私の財産です。仕事を楽しむためにも、仕事とリンクできる趣味を持つことを推奨しますよ。
