あけましておめでとうございます。
さて昨年はどんな年でしたか?私は、特に病気もせず、元気に過ごせたことは良かったなと思っております。
仕事の方も、まずまずでしたが、途中で社員さんが2人、退職したことは残念であり、その時は幾らか落ち込みましたが、元来振り返ることはあっても、それを引きずるタイプでもないので、前向きにとらえることにしました。
話は変わりますが、私は自分で見た光景、全て意味があると考えております。趣味の世界ではございますが、初めて足を運んだゴルフ場の良い点、いただけなかった点、帰宅後に考えることにしております。その積み重ねが仕事面でも役に立つからです。
先日も、ある一流企業の業績表彰の案件がありました。その際、幾つか情報をお聞きし、私から、どこどこの案件?と訊ねたら???そうか他からも問い合わせがありましたか?
確かにありました。でも、この少ない情報量で何故当てる?うちに盗聴器でも設置しているかのよう、と言われました。
私は今までの経験で、目は口ほどに物言うと思ってきましたし、一つ一つの断片的な情報から、その点と点を結ぶと線になり、その先の出来事が、ある程度予測できる、そんな能力が自然と身に付きました。
そんな経験値、これからは全力で次を担う人たちに、教えていけたらと考えております。
よく優秀な人材は営業、そうでなければ仕入れ、そんなくくり方をする人を見かけます。
思いっきり間違っているかと思います。どの部署にも優秀な人材は必要で、会社の業績=社員さんのスキルと比例すると思います。仮に伸びない会社は、社長のスキルが低いからだと思っております。
前年と対比し、会社全体の売上が落ちてることを叱責する社長さん、よく見かけませんか?しかも先月と比べても何も変化が無い、何やってんだ、と言う前に、具体的に戦術戦略を指示し、すぐに結果が出る訳ないので、経過報告を聞くべきだと私は考えます。
致命的なのは、今まで営業経験が乏しく、何も具体案が浮かばない=叱責しかできない
こんな会社であれば、社員さんのスキルUPは望めません。では、どうやってスキルUPに繋げるか、一番は成功体験を重ねることだと思います。誰かにやらされたのではなく、自分で考え、そして行動し、成果を出す。その体験こそが、また次への前向きなチャレンジに繋がるし、そのことで、上手くいかなかった時、上司なり社長が、かばってあげればよいのかと考えております。
店頭で接客される方が、一流か否かで売上は天文学的に異なること、そう思わない方は、個人的には、一流が存在しないから、違いに気付けていないのかと思っております。
特に中小零細においては、社長のスキルによって、今後に大きな影響を及ぼしますので、まずは自分を追い込み、成功体験を得て、それを背中で見せ、訊ねてきたら教える、これを徹底することを2026年のテーマにかかげ、楽しく過ごせていけたらと考えております。
今年もよろしくお願い致します。
