鋸刃の透かし技術(研修生と職人)
投稿日:透かしの技術
今回は弊社の職人と研修生の透かしの技術を比較してみます。
透かしのポイントです
① 引く時に力を入れて、戻すときは力を抜く
② 鋸刃は同じ位置で引き、品物を動かしていく
③ 刃のストロークを大きく使う
今回は弊社の職人と研修生の透かしの技術を比較してみます。
透かしのポイントです
① 引く時に力を入れて、戻すときは力を抜く
② 鋸刃は同じ位置で引き、品物を動かしていく
③ 刃のストロークを大きく使う
銀製品の最大の特徴は、熱伝導率の良さと、磨きあげた時の鏡面仕上げの美しさです。
熱伝導率とは、熱の伝わり易さを表す物質の固有値であり、熱がどのくらいの速さで固体中を伝わり、一様な温度になるかを示すものである。
金属の熱伝導率は、銀>金>プラチナであり、銀が金属の中で、最も早く熱を伝えることができます。
このことから、銀製のビールコップ等、冷たい物を飲むには最適です。
グラスの液体の冷たさが、素材(銀)そのものに冷たさが伝わり、そのコップを持つ手と、飲み時に唇に冷たさが、伝わります。
銀製品は、五感で楽しめるものであります。

また、銀は可視光線の反射率が金属の中で最も大きい。このため、鏡の反射面に銀を使えば、最良の鏡になるといわれております。
弊社の銀製小判盆は、鏡面の美しさを存分に表現しております。
銀食器は、ヨーロッパでは、磨きの美しさが、その家柄を表している。
ベビースプーンは、「一生食べ物(経済的に)困らない」
等の意味があり、銀製品は、古くから実用的に使用され、文化として定着をしていますが、日本では、高価な物という事と、お手入れの方法が難しい(お手入れの方法が解らない)という事で、なかなか文化として定着はしておりません。
また、素材が銀製であることと、銀メッキ (素材は真鍮や銅)の物を判別する方法として、素材が銀製の場合は、〈SILVER925〉〈sterling silver〉〈銀製〉等の刻印があります。
これがない場合は、素材は銀ではなく銀メッキ仕上げの製品の可能性があります。
これらの商品は、メッキ加工が施してありますので、修理は大変になりますし、素材の確認ができないと、修理が施せない場合もあります。
そのためか、弊社に持ち込まれる銀製品の修理等では、洗うときに傷だらけにしてしまった、家の整理をしていたら、黒くなった銀製品が出てきた。等があり、弊社としては、使って頂ける事が最良かと思っております。
銀製品であれば、日常で使用していくなかでできた、傷に関しては、また、磨けば綺麗になります。
ただ、傷や黒ずんでいくのも、時代を重ねてきた証でもありますので、飾る品物(写真立)などは、そのまま使用していくことも、銀の良さであります。

今年、東日本は日照時間が短く、ただダムの方の降水量は少なく水不足、西日本は猛暑日が続き、かなりお疲れモードではないかと思いますが、水分補給や適度な温度調整をして元気に過ごしてくださいね。
さて先日もある修理の問い合わせがあり、10年以上びくともしない場合は10,000円、今あるパーツを取れにくくすれば3,000円、しかし何年か先はまたこのパーツでは壊れてしまうと思うけど、どうなさいますか?とお尋ねしたら3,000円でというお返事でした。私は先々を考えれば、10,000円のほうが割安だと思いますが、何故こうなるのか不思議です。多分決定される方が、充分にご理解されていないのかなと考えるしかありません。
そこで今月は他からもリクエストが入りましたので、銀製の角型リングの製作時のお写真を撮り、弊社の製作方法やこだわり等を、それを元にご説明してみようかと思っております。
前回の記事「銀はなぜ貴重なのか?」
他社様で製作した角型リングで、毎年名前を刻む際溶接部が外れてしまい、弊社でかなり多めにハンダを廻すのですが、基本木台にかぶせる物なのに、幾らか小さめに出来ているので外れてしまうようです。それに板厚が薄く押すとしなってしまうという根本的な問題が残ります。
多分銀材料が高いときに製作したのかもしれませんが、そこは安物買いの銭失いにならないよう見極めなければいけませんね。

木台の寸法を計測して罫書いている写真です。弊社の製作法は3枚の板で形成されていて、1枚はコの字型にして、残りの2枚は両サイドに貼っていきます。
またより永くご使用いただける最低限の厚みとして0.8㎜の材料(予算の関係で1.0を使用したかったのですが)にて製作しております。

折る部分の溝入れ作業です。

罫書いた部分を鋸刃にて切断しております。

切断面をヤスリにて整えていきます。

溝入れ部分を折り曲げていきます。

溶接ですは前述した他社さんは5枚の板を接着して製作しておりますが、弊社は3枚の板の接着面を90°にするのではなく、双方を45°にすりあわせ、少しでも接面を広くして強度を上げて溶接しております。これを専門用語で「しのぎ」と申しまして、木工用語では「とめ」を合せると申します。
これを天板4ヶ所と立ち上がり(台の高さ部分)4ヶ所、計8ヶ所、多めにハンダを付けていきます。この時火のあて方で平らな板に熱が加わることで反っていくこともあり、高い技術が必要となります。

溶接後、砥石を用いて研ぎます。これは2つの目的がございます。1つは傷を取る。もう1つはムラを取る。
そうでないと正面に自分の顔を写した時、かなり歪んでみえてしまうからです。だからムラが取れるまで砥石で研ぎ、最後に砥石の目では磨いた時、目が粗く平物の磨きは綺麗に上がりませんので、スミ研ぎして磨きます。この際銀材料の材質が970(銀97%、銅3%)を使用しております。これは純銀だと柔らかく強度面で問題が起きてきます。そこで磨いた際3%混ぜた銅がうっすら出てきますので、銀メッキ加工を施します。

完成です。①に比べゆがみが少なく、また押しても反ってはきません。

弊社ではこのようにご予算に合せてご提案をさせていただいております。例えば弊社で製作しております銀製カップですが、どこかのコンペでご使用になるのであれば、少しくらい凹んでも、傾いても修理せずに使い続けるかと思います。ところがトーナメントの看板になるイベント用記念品やゴルフ場の4大競技用のカップは、すぐに修理されるかと思います。
何故?それをもらうまでのプロセスが違うからです。その為に努力されて頑張っていらっしゃるかたへの敬意です。ですから材料の厚みから違ってきます。これから50年以上ご使用されるのであれば、壊れにくい仮にイレギュラーが起きても何回か修理しても問題がないように製作しなければいけません。
ところが大きさだけしか評価の対象にない方は、何故そんなに差が有るのか。私は10年いや30年後、どちらがコスト面でお徳かを丁寧に説明して、そのうえでお客様に選んでいただいております。
一人前の職人はコストを下げる製作法ができますが、腕の悪い者はいくら予算を与えても品物が営業してくれる記念品は作成できないと思います。
今後も好評ならこのような企画をたててみようかと思っております。何か意見がございましたら聞かせていただけますでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。
人の欲望を刺激する金や銀は「金銀財宝」と言われ、これを欲しくない人はいないでしょう。
では、「なぜ欲しいのか?」というと、高く売れるから。
ただ、それだけ欲しくなる物なのですが、すんなりとはなかなか手に入らないから“貴重なもの”故に“貴いもの”ともいえるのです。
ですから、金や銀は「貴重な貴い金属」つまり 貴金属 なのです。
貴金属とは、「科学的な安定性が高く、イオンにも解離しにくく、高価で、資源的に貴重なもの」をいいます。つまり、“サビにくく、簡単には溶けにくく、値段が高く、量が少ないもの”です。また、他の金属と比べて飛び抜けて重いのも特徴の1つです。
また、経済的な観点からの見方もあります。「財産保全の条件」とされる
① 経済的な価値の変動が少ないこと
② 換金性が高いこと
③ 利益性が高いこと
④ 価値に不変性があること
⑤ 国際的な流通性があること
⑥ 維持費が少ないこと
⑦ 保管性がよいこと
⑧ 物質的な変化がないこと 貴金属はこの条件を満足させるものであること
この条件を満たし、貴金属とされるのが、「金」「銀」「白金」「パラジウム」「ロジウム」「イリジウム」「ルテニウム」「オスミウム」の8種類です。
ですから、貴金属は、その輝きを失わず、錆びない等の特性から、装飾品や産業用まで幅広く活用されてます。
また、装飾品としての貴金属は、「富と権威、プライド、見栄」などの様々な要素が入り混じっているものといえなくもありません。
①.毒の硫黄分と銀とが反応し、端が黒くなる為、食事に毒が盛られてないことを確かめる為の道具として用いられていた。
②.加工がし易いのが特性。 重さ1gで約1800mの針金が出来る。
薄さ、0.0015mmの箔を製作することも可能
③. 銀は貴金属なので、錆びにくい事は当然で、常温では、水や酸素と反応しません。
空気中では酸化しにくい。ただ、湿気の多いところや、特に、温泉地などでは、噴出する亜硫酸ガスや硫化水素と反応して、硫酸銀や硫化銀になります。つまり、表面が黒くなります。この特性は、大気汚染のちょっとしたバロメーターにもなります。
銀食器等が“曇る”のは、空気が汚染されているためとも考えられます。空気に硫化水素が含まれると、銀の表面に硫化銀ができるからです。
ちなみに、「いぶし銀」という言葉があります。これは、銀を硫黄の蒸気で燻して、表面に薄く硫化銀をつけたもので、別名“艶消し銀”と言われ、粋につながるものです。
④.「銀」の白さに魅了されるわけ
冬の朝、カーテン開けるとそこは一面の“銀世界”。遥か彼方に輝く“銀嶺”。スキー場は“白銀のゲレンデ”。
フィギュアスケートで華麗に舞う“銀盤の女王”。美貌と名演技で観客を魅了する“銀幕のスター”。空を行く
“銀翼”。夜空に輝く“銀河”。トロの赤味を引き出す“銀飯” 等々、輝く白さ、際立った白さを例える時などに、「銀」という言葉はよく使われます。これらは、銀の持つ独自の白い輝きが私たちを魅了している為といえるでしょう。 その、銀の輝きですが、銀は私たちの目に見える光、可視光線の全てを反射します。つまり、銀は金属の中で可視光線の反射率が最高なのです。 ちなみに、銀の「艮」は「白」を意味しています。
つまり、銀は「白い金」ということになります。
⑤.銀の殺菌・抗菌に絶大な力
仁丹の丸い銀の粒 実は、この銀色は本当に銀が使われているそうです。狙いは殺菌、抗菌効果です。
銀の殺菌力、抗菌力は半端ではありません。その力は実に幅広く及ぶのです。そのために銀は、浄水機の滅菌装置などにも使われ、デオドラントスプレー、公衆浴場での殺菌、鍼治療、抗菌剤などに使われるなど、銀は、私たちを守っている金属、ということがいえるかもしれません。
銀製品のオリジナル製作・オーダーメイドはこちらからお問い合わせください!
今年は大雨で被害が出るかとおもえば、雨が降らず水不足で悩む地域があったりして、改めて日本列島は東西に長いことに気づかされました。そんな中お元気ですか?私はお蔭様で元気に楽しく毎日過ごせております。
そんなある日、プロスポーツイベント表彰の件でお客様と納期の件でトラブルが起きました。当初の予定日が段々早まってきて最終は営業日で4日詰めてほしいと直前、しかも夜分に投げかけてきました。今からメッキ屋さんに聞いてもらえるか?となったので、とても営業時間外だからそれは無理であること、またその日は確約できないこと、そもそもお使いになるまで1週間以上あるのに、たまたま口頭でのやり取りでボタンの掛け違いをしてしまい担当者のメンツ云々のためにサンプル1個で半日かけて動くことが難しいことを告げました。そこで一言、勘違いしておりました、もう1日お待ちいただけませんかと謝罪すればよろしいのでは?と申しましたが中々引き下がりません。ここ一番だと思ってと申すので、大変申し訳ありませんが、こんなくだらないお話でここ一番は使えません。本当に土俵際に追い込まれる(しかも弊社のミスなら尚更ですが、それが例え相手先様であっても)穴を開けるわけにはいけないから、そういう時にここ一番を使って何が何でも間に合うよう労を惜しまず対応しますが、今回はちょっと内容が異なるかと思いますよと告げました。最終的には何とか間をとって半日早めて決着に至りました。
私が何故そこまで申すかというと、その方は納期物の短縮は日常茶飯事であり、それに対し資料やデータの支給はこちらの要望に必ず遅延する、だから今回も半日詰めるから、支給していただくデータの入稿は来週末に必ずお願いしますよとお願いしました。ところが予想通りその日がきても途中経過の報告どころか、その翌週私のほうから催促しても、いつ提出していただけるかの返事も返ってきません。これを今回書いたのは愚痴を溢したくてそうしたのではなく、弊社の考え方をお伝えしたかったからです。
今回のようなイレギュラーは稀ですが、きまって同じ顧客で以前もプロスポーツの優勝杯製作において図案決定が遅れた際、私がある日付を指して、この日には絶対に必要になると思うから、ここまでに決めていただけますかとお願いしても、その日に間に合わなくても年間表彰の際にあれば良いと返ってきました。それなら待ちましょうということになり、暫くたってから決定したら、私が当初案内した日に間に合わないかと言ってきました。開いた口が塞がりません。
では何故その日が解るか。簡単です。ほぼ優勝チームは決定していて、そのチームのシーズン最後のホーム試合の日だったからです。サポーターとともに高く掲げて喜びを共有する。その為に優勝杯が必要なのです。つまり何の為に優勝杯が必要で、どの場面で一番盛り上がるかを考えていないから対応ができないのかと思います。
そこには色々相手もあることですから一概には難しいのも解りますが、差し上げる側のスポンサーの想い、それよりもっと大切にしなければいけないのが、表彰される人や会社や団体の気持ちだと思います。そんなこと当たり前なのですが、以外と携わっている方で大半は首を傾げることが多いように感じます。
弊社はこのようなスポーツイベント表彰や企業団体における優秀社員表彰や功労賞など、幅広く対応させていただいておりますが、目指すところは納期に間に合うかではなく(それは当たり前)喜んでいただける事を目標に、以前もご案内しましたが誰が、何を、いつ、どこで、なぜ、どのようにして、それに予算を含め、5W2Hの精神でご提案ならびに作業工程から納品業務まで対応させていただきます。
表彰記念品が忘れたころに到着したのでは、差し上げる方も受け取る方も目的や感動が半減してしまいます。だから私は支給していただくデータは、かなり前段階からストーリーを描いて何故必要かを明確にして対応していただけるようお願いしております。
弊社はそんな賑やかな会社です。チームワークを大切にこれからも頑張っていきますので、よろしくお願い申し上げます。
先程イギリスがEU離脱というショッキングなニュースが飛び込んできました。

私は社会人になってから、仕事で接してきた方の影響で、多趣味になり経済勉強と地金相場が連動することから、株や投資信託もかじっておりますが、自分の努力で何とかなるなら頑張りますが、それが無理ならしばらく静観するしかないなと思っております。
私にとって株や投信は所詮遊びですが、そうでない方もいらっしゃりますし、あくまで自分の中でのバランスだと思います。
民間企業ばかりでもいけないし国や地方自治の役所ばかりでも成り立ちません。民間においてはできるだけ無駄な経費を省き利益が出せるよう限界まで行き着いていれば、新たな消費は見込めません。先般の東京都知事の件ではマスコミが徹底的にバッシングして辞職に追い込みました。彼らは消費してくれるのです。
また選挙で50億の税金と報じられておりますが、全て消えてなくなるのではなく回りまわって自分の会社や個人の手元の戻ってくるのです。都知事を擁護する気はございませんが、綺麗ごとでは経済は発展しません。
私も零細企業の代表取締役を努めさせていただいておりますが、社員から信用されず、自分の背中を見せられなくなったら会社は傾くでしょう。
今回の舛添さんは職員や都民から信用されていない訳で、それがリオにいって旗を手渡されたのでは問題が大きすぎます。だからこれで良かったと思っております。
話しは変りますが私はよく鮎の友釣りを例にあげます。
最初はおとり鮎を付けてはなし、縄張り意識の高い鮎の威嚇の中、針がかかりをする、そして釣り上げた鮎で掛かりどころが良かった鮎とおとり鮎を交換して、それを繰り返すことで釣果があがる。
それができないと鮎はどんどん弱っていき、釣果も期待できなくなります。
これは仕事面も同じで何かのきっかけがあって、そこから広がって例えば口コミ、紹介へと繋がっていき業績が上ってくるのかと思います。
その結果、社員さんへの賞与や設備投資、人材確保へと予算が回っていきます。
それと並行して宣伝広告、顧客先様や仕入先様への感謝の意、それに会社にとって一番重要な社員さんに対しての感謝や今後のモチベーションUPを目的に様々なイベントが開催され、そこには記念品や賞状が贈られます。卵が先か鶏が先かですが、結果が出たからイベントを開催するのか、イベントを開催したから結果が出たのか、それは業態や考え方の違いがありますが、少なくても次に向かって行動を起こさなければ、いずれは追い抜かれていくのが民主主義だと思います。
弊社では周年記念・優秀社員表彰から企業PR用のイベント表彰のオーダーメイド記念品製作に至るまで、その経緯を思い描きながら、ご提案から納品業務まで対応させていただきます。
この積み重ねが企業の発展に繋がっていくという信念でこれからも真剣に携わっていけたらと考えております。
どうぞお気軽にお問い合わせいただけますようお願い申し上げます。

5月もゴールデンウィークが終わって、何か気が抜けておりませんでしょうか?
私は花粉症がぶり返し、体調管理を徹底し寝込まないよう気をつけております。
そんな日常を送っておりますが、今年はお陰様で例年以上に忙しい日々を過ごせており、本当に有難いことで感謝しております。その流れは昨年から現れていて、新規案件という意味合いでは年明けからで、100周年記念の法人さんから記念品の受注を、その後も優秀社員表彰の案件で今後も継続していただける案件を頂戴できました。
この流れになるまで、思えば5年ほど前から種をまき、ようやく芽が出てきたのかなと安堵しております。しかし今にして思うと着々と少しずつですが前を向いてきたから辿り着きましたが、その間に社員のスキルアップがあって今日に至っているのかなと思っていて、5年前から頂戴できていたら、イレギュラーばかりで精神的に厳しかっただろうなと思います。
そんな中、社員さんは何故こうしないのか?という疑問が生じることがございます。そんな時ふと私が入社したころのことを思い出します。その頃の自分は?と問い掛け、決して誉められるものではなかったよなと思うようにしております。
私の入社したころは、ゴルフ場の4大競技の本杯やスポーツイベント用で記者会見のメインとなる本杯を毎月数本は製作させていただいておりました。まさしくバブルという表現が相応しくゴルフのパターヘッドを純金やK18で製作させていただいておりました。
今では金のパターなど聞かなくなり、本杯の話も年間で「つ抜けができるかどうかとなっております。だから新規案件や新規産業への移行を考えたのです。このイベント表彰は弊社の得意分野であり、その為に力を注がなくてはいけないのが社員教育だと思います。急がば回れと言いますが、それが一番の近道だと思うし、先輩が後輩に教える為には自分が常に前を行く必要に迫られます。
それで社員全体が成長していくのが理想だと考えております。そこで当たり前のことを当たり前にできるよう基礎から徹底していきます。それには挨拶が基本です。声に出して相手の目を見ておはようございます、毎度お世話様になります、何か施してくださればありがとうございます、ご迷惑をお掛けしたら申し訳ありません。
これらを内面から思うことで行動へと繋がるし相手先にも伝わります。会社の業績を向上させるのに人間性を磨くことが大切だと思いますし、人柄の良くない人とお付き合いしていても先行きは難しくなります。
これはあくまで個人的な考え方ですが、上から目線で仕事に対し、出してやっている、それとは反対に仕事してやっていると考えておられる方は、いつかは限界が来ると思っております。
それは明日かもしれないし、次の世代への切り替わりの時にそうなるかもしれません。
私は恩をきせるのではなく感謝する気持ちが大切だと思います。
お互いがそういう気持ちで日頃尊重できる間柄であれば、必ず仕事を楽しむことができます。そう信じてこれからも若い社員さんを見ていけたらと考えております。
もし私と同じように社員さんのスキルアップを考えられておられるのであれば、何か企画されてみませんか。私共も一緒になって考えさせていただきます。
お気軽にお問い合わせいただけますか。心よりお待ち申し上げております。
ようやく長い花粉症の時期が去り、私は春を満喫しておりますがお元気ですか?
私はようやくゴルフができるようになり、久しぶりだねとメンバーさんから数多く声をかけていただき、ストレスを発散することができました。
そんな中、お風呂から上り談笑していたら凄いトロフィーだなってテレビを見ていた方が呟きました。内藤さんで作ったの?と問い掛けられ、そうですよ弊社で製作させていただきましたと答えるとデザインも?とまた尋ねてこられたので、これはお客様から頂戴したもので、プロのデザイナーさんでなければ、なかなか思いつかないですよと返しました。
その後表彰式を皆で見ていたらHOW MUCH等質問攻めにあいました。
でも正直、気分良かったです。その後クラブの月例杯の表彰があり、優勝は銀カップで私はBクラスの3位に入賞して名前を呼んでもらってバカラのロックグラスをいただきに前へ出た際、その場にいらした方から拍手を頂戴して、多くの方に祝福される喜びを実感しました。
その後月例とは別に東京方面から電車で行かれる親睦会があり、30人参加で優勝させていただきました。そしてまた皆さんから祝福していただき、本当に嬉しかったです。
表彰式での感動を演出するのに欠かせないのが記念品です。
私共はその場面を思い描きながらストーリーを共有しながらお手伝いさせていただきます。以前日本オープンで池田選手が優勝した時、キャディーさんが大会前に日本一の大会の優勝キャディーになりたいと語った、その夢をかなえるために頑張ったと男泣きしている姿を今でも鮮明に覚えております。

今月は熊本大地震が起き、今なお余震に苦しんでおりますが、その中で熊本に縁のある大山選手や笠選手の頑張り、その後のコメント等をテレビで拝見したり、頑張れ熊本と書かれたグッズを持って応援しているギャラリーの方もいらしたりと人間の温かさに触れ、感動して最近涙腺が緩くなってきているので目頭が熱くなります。
一日も早い復旧をお祈りしております。
暑さ寒さも彼岸までと申しますが、桜の便りも入ってきて花見の席取りでお忙しい方もいらっしゃるかと思いますが、まだ寒い日もあるでしょうから、くれぐれも風邪ひかぬよう留意なさってくださいね。
私はというと今月は体調を崩してしまい病院通いばかり、しかも診療科目が複数あり健康の有り難味を実感した次第です。
そんな訳で私は外出がめっきり減ってしまいました。
そこで会社で何をしているかというと、まずは資金繰りと来客対応、以前なら仕事の流れで現場と仕入先との段取りをつけて、お引き受けした案件が全て納期までに完納できるよう、そして今後のお仕事がどれくらいお引き受けできるか段取りをとっておりました。
でも今回の体調不良でそれでは駄目だと思い、やはり社員さんができる事は任せるようにしようと考えました。そうでないと仕事も覚えないし、計画性もなくなります。 そうすることで相手先様にも自信をもって返事ができるし、またお願いもできます。
やはり企業とは社員さんの質を向上させるのが一番の伸びしろだと思います。
そのためには企業のトップに立つ者がレベルアップしていかないと、それが全体に反映されません。
私は35歳の時にゴルフを始め、最初は業界の仲間が中心でゴルフ場に足を運んでおりました。その後あるゴルフ場に入会し、色々な業種で経営者や管理職に付かれておる方と交流し、お酒の席等で会話した経験が大変貴重だったと認識しております。
またHPを2つ運営しており1つは個人向けでもう1つは法人・団体向け、共に私のコラムを掲載しており、毎月1回それぞれのHPで更新しております。
一度だけ同じコラムを双方に掲載したら、ゴルフで知り合った友人から手抜きしましたねと言われる始末。
このコラム正直大変で、外出して多くの方と会話しないとネタができないのです。今月はほとんど外出しておりませんので頭かかえております。私は文才もありませんし、いたって凡人だと思いますが、自分を追い込んで無から有まで辿り着かないとコラムは完成致しません。
この経験が私のレベルを上げてくれたのかと他人様は何を思おうが自分勝手には判断しております。今回痛感しましたが体力はかなり落ちてきており、何か他で上回る何かがなければ会社からいただく手当ては減らすしかありません。
そこで今までのお仕事に加え新規開拓も必要になってきます。お蔭様で今はそれも苦にならないし、むしろ楽しめております。新たな人との出会いを大切に楽しくそして緊張感のある職場にしていけたらと考えております。
その中で伸びたなと思う社員さんには形にしてそのことを伝えてみませんか。役職や給与・賞与が一番喜ばれるかと思いますが、会社は全体責任です。業績が上らなければそれも難しいです。
でも業績があがった際はと期待してもらえるようなモチベーションは持ち続けていってもらうためにも、まだ採用されていないのであれば一度、社員表彰の制度導入を検討してみませんか。 高価な物を渡すのではなく、頑張っておりますね、成長しましたねと伝えることが目的です。
そんなイベントをすでに企画している、もしくはこれから採用していく等、弊社に興味をお持ちいただけるのであれば遠慮なくお問い合わせください。 また新たな出会いを楽しみにしております。
今年は4年に1度のうるう年です。という事はオリンピックが開催されます。
月末である29日は営業日でその日の分だけでも得した気分になるのは私だけでしょうか。
さてそんなある夜、食事に誘われました。しかも餃子食べに行かない?と。何で餃子?と思われるかもしれませんが、友人が大の餃子好きで特に神保町にある神田餃子屋本店さんに思い入れが強く、もう1人の友人も神田に事務所がある関係でそこに集合とあいなりました。

当日はお店に4歳になる可愛らしい女の子が笑顔をふりまいてお手伝いしており、お客さん達はメロメロでした。そんな中、仕事のストレスを聞いてもらったりゴルフのスイング話だったり、かなりの時間でしたが、あっという間に過ぎていきました。
そんな帰り道、ふとこんな話になりました。友人の会社でかなり変った方が存在しており、近況を尋ねてみました。そうしたら先日衝突したそうで、これも忙しさから起きた話だったようです。そこでノルマみたいなものはという内容になり、その方はない上に疑ってはいないが、経費においても詳細を提出しないそうで、自由がある会社ゆえの長所と短所について私見を述べました。
それはノルマがあり社員さんを追い込む事で能力が開花して1の能力が1.2になったとして、それが2人いれば2.4になります。かたやノルマがなく組織で動く環境であれば、1+1が2であれば組織力が働いておりません。
2+αで2.5になれば前者より勝ります。私の周りの環境でいくと、ノルマがある会社さんは、営業マンが個人商店になっており、自分の好きな仕入先に声を掛け、個々で動いております。
それに比べ弊社もそうですがノルマを持たない所は同僚同士で話をして、できるだけ個々で動くのではなく組織で動きます。どちらが良いかは解りませんが、友人はノルマ優先の会社は現在、結果が出にくいという統計になってきていると申しておりました。
数字を追及する=離職につながります。我々零細に近い法人ですと社員さんの入れ替えが激しいと一時的ではなく、しばらく戦力低下は免れません。
そこで弊社は組織でノルマをたて、その目標に向かって日々格闘しております。今期も昨年末で上半期が終了し、久しぶりに満足行く結果が残せたので、賞与を上乗せすることができました。
会社を存続していくうえで、オーナーが一人で頑張っても所詮限界があります。多くの方の支援が必要です。
支えていただいた方々に感謝するという意味合いで得意先や仕入先様に対して周年記念や年度表彰のとき記念品を差し上げる、結果を出して頑張っている社員さんには優秀社員表彰等、目に見える形で表現することが大切だと思います。
今回のテーマであるノルマを設けるか否かは組織の大きさや職種によって大きく異なってくるかと思いますが、何をやってもメリットとデメリットは背中合わせです。私はできるだけ楽しく明るく働ける環境、なおかつ結果が付いてくるという理想を掲げ、これからも一喜一憂しながら過ごしていくと思います。
こんな賑やかな会社ではございますが、何かご相談等ございましたら遠慮なくお問い合わせいただけますでしょうか。スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。